お店紹介:ホテルメトロポリタン仙台 日本料理・鉄板焼 はや瀬
心を込めたおもてなし
支配人 中居 綾子さん
支配人になって2年。その前は女将として、従業員の教育などを中心に行っていました。現在は店舗運営全体を見ないといけません。大変さと同時にやりがいも感じます。
学生時代のティーラウンジでのアルバイトを経て、そのまま入社。ティーラウンジから洋食、そして日本料理「はや瀬」での勤務となりました。先輩方がお客様のお席のご予約などの際に伺っていることを聞いて気配りや気をつけるべきことを学びました。
仙台駅に近いですので終わり時間の厳守など、当たり前のことを当たり前に行えることも心がけのひとつです。同時に次世代を育てることもお店には重要なこと。
お祝い事をここでやってよかった、と思っていただけるお店でありたいです。
四季を感じる和食一筋
料理長 木村 浩一さん
料理長になってから9年になります。専門学校を出て、メトロポリタンに就職、一度外でも修業しましたが、現在こちらに戻り料理長をしています。
3ヶ月に一度、酒蔵とコラボレーションしてお酒と料理を愉しむ会を開催しています。酒蔵の方にも料理を食べていただき、その上でお酒とのマリアージュを作り上げています。やはり酒蔵の方が一番ご自身のお酒をご存知ですから。今年も3回目が終わりましたが、普段飲めないお酒も出しますし、お料理も美味しいと喜んでいただいています。
リピーターさんも多いですね。お酒の問屋さんから提案いただいて、酒蔵さんを選んでいます。
今後も東北の食材を使い、県内外のお客様に喜んでいただくお店にしたいです。
ホテルメトロポリタン仙台
日本料理・鉄板焼 はや瀬
〒980-8477
宮城県仙台市青葉区中央1丁目1-1
ホテルメトロポリタン仙台
TEL 022-267-2143
地域の企業を訪ねて:株式会社 藤崎
「アイベックスエアラインズの新制服」をコーディネート
令和7年10月、就航25周年という節目に約11年ぶりにリニューアルしたアイベックスエアラインズの制服を藤崎がコーディネートしたということで、さっそくお話を伺ってきました。
執行役員
副本店長(本店統括副部長)
兼営業一部ゼネラルマネージャー
石澤 美恵 さん
テーマ「ハッピークロッシング」
藤崎は、「ファンをつくる」「ネットワークをつくる」「人をつくる」という3つの柱を掲げ、これらを実現するために、「お客様との関係構築」「デジタルとコンテンツの活用」「人材育成」の3つを重点戦略として事業を推進しています。
今年のストアテーマは「ハッピークロッシング~ここは幸せの交差店~」です。多くの人がつながり、触れ合い、そして笑顔が行き交う場となることをイメージしています。藤崎の「地域発展主義、顧客第一主義、創意実行主義」という3つの企業理念のうち、特に「地域発展主義」が「ハッピークロッシング」のコンセプトと深く結びついており、アイベックスエアラインズ様との制服リニューアルプロジェクトは、この理念を体現した好事例となりました。
将来展望と人材育成の重要性
副本店長の役割を担って3年目。藤崎は、創業200年以上の歴史を持ち、伝統と理念を大切にしながらも、社会の変化に対応する「変化対応業」として進化し続けています。特に「人の力」が百貨店 藤崎の根幹であり、先人から受け継いだお客様への信頼を次世代につなげていくことが自身の役割だと考えています。また、女性の管理職比率向上や男性の育休取得率向上など、多様な人材育成に取り組んでおり、「くるみん認定」も今年取得しました。
藤崎の顧客層は、東北6県だけでなく北関東や上越にも広がっており、帰省時や出張でのビジネス客も来店する広域な顧客基盤を持っています。しかし、若い世代、特に30~50代の顧客開拓が今後の課題です。百貨店は若い世代にとって必ずしも第一のチャネル選択肢ではないため、新しい売場づくりにおいては若い顧客層との接点を増やすことを重視しています。
本店外商部法人・セレモニー担当
チームマネージャー
荒木 順 さん
アイベックスエアラインズとの
制服リニューアルプロジェクト
アイベックスエアラインズ様は2000年8月7日に仙台~関西国際空港間での運航を開始され、今年で 周年を迎えました。「おもてなしの心で、地域の未来を描く、リージョナルエアライン」という企業理念のもと、『宮城の翼』として地域の皆様に愛されるエアラインです。今回で3回目となる制服リニューアルに向けて、昨年5月に藤崎へお声掛けいただきました。ともに宮城、仙台という地域に根ざした企業として、タッグを組むことをお選びいただけたのではないかと思っております。
プロジェクトにあたり大切にしたことは、「現場の声を受け止め、ご要望を形にするものづくりを行うこと」「地域に向き合い、繋がりを大切にすること」です。特に、客室乗務員を彩るスカーフはシンボリックなアイテムと捉え、震災後にスタートアップしたアパレルメーカー「インディゴ気仙沼」様とコラボレーションをしました。コーポレートカラーを用い、機内からご覧いただける朝方・夕方にかけての東北の空をイメージして表現したデザインは、その時々によって変わりゆく光を連想させます。また巻き方によって違った表情となる点も魅力の一つです。運航乗務員のジャケットは、藤崎グループ企業の「フジ・スタイリング」が手がけました。従業員の皆様に寄り添い、地域に向き合い、繋がりを大切にすることで新制服が完成しました。お披露目会では、客室乗務員から「地域のアイテムがあり、『宮城の翼』としてとても嬉しい」という声も上がり、プロジェクトの成功を実感することができました。
また、プロジェクトのコンセプトの一つである「サスティナビリティ」への取り組みとして、現制服及び機内配備品のアップサイクルプロジェクトもスタートしております。
デジタルコミュニケーション部
プロモーション担当
チームマネージャー
丸山 直子 さん
デジタル活用と改装で進化する
百貨店
婦人服売場での勤務や、婦人服・リビングのバイヤー経験を経て、現在は公式サイト・SNS・アプリなどのデジタルツールを活用した顧客アプローチや、フロア改装をフックにした空間づくり、さらにエリア戦略を意識した販促活動に取り組んでおり、特に香りの領域や、催事イベントを通じた接点拡大に力を入れています。また、藤崎の今年のストアテーマ「ハッピークロッシング」に沿って、イベント企画や情報発信にも取り組んでいます。
11月27日から始まるクリスマスキャンペーンでは、店頭装飾やウインドウディスプレイで地域を盛り上げ、地元学校の吹奏楽演奏やフィンランドからのサンタクロースの来店など、百貨店ならではの特別な体験をお届けする計画を進めています。地域に根差し、親しまれている百貨店の一員として、これまで築き上げてきた信頼を基盤に、未来に向けて新たな価値を創造し、地域に貢献する一端を担えれば幸いです。
株式会社 藤崎
〒980-8652
宮城県仙台市青葉区一番町3丁目2-17
TEL 022-261-5111 FAX 022-261-5149
https://www.fujisaki.co.jp/
わんからっとエル
119号 スペシャルインタビュー
おかげ様で、女性起業家を応援する新聞マガジン「わんからっとエル」は、創刊から119号を迎えることになりました。119号 巻頭インタビューは、7社の地元の企業の方々にご登場していただきました。
日産鮎川義塾仙台校
代表 西條 陽子さん
水と美の循環
自然の力と輝く人生
石巻出身で20代から美容関連のサロンを仙台で開業し、自然化粧品を扱い自然美や輝く生き方を提案してきました。自然の循環や水の重要性からアクアソムリエの講師となり、日本各地の水源を訪れる探求を行う中で、内的な美しさについても情熱的に関心を持ち、特に自然治癒力や一人一人の生まれ持った可能性についても多くの人に知識を広めたいと考えるようになりました。
40代に入り水と緑の美しさに魅了されて作並に移住しました。現在は作並と仙台の二拠点で活動しています。「自分の内側と外側は一つ」という哲学を重視しており、内側の在り方は、そのまま外の人間関係や環境に表れるので、心を磨く学びが人生において大切と考えるようになりました。
令和6年より「日産鮎川義塾仙台校」を開校し新たな入塾者を迎え、東京本校との合同開催で表参道と仙台市内のサテライト教室をオンラインで繋ぎ『気の學問』を開催しています。この学びは日本人としてのアイデンティティを形成し、自然法則を通じて、個人の持つ潜在的な可能性や永続繁栄のリーダーシップについて体系的に学んでいきます。
社会の変化が早い今こそ、人間力が問われる時代。仕事や肩書きだけでなく人柄や在り方が価値を生む時代に、何歳になっても学ぶことは自己を更新し、生きる力を育みます。
個人や企業が共に人間力を高め合う学びの文化を築き、一人ひとりが元気に輝きながら、その力を未来の世代へつないでいくことを目指しています。
日産鮎川義塾仙台校事務局
〒989-3431
宮城県仙台市青葉区作並字岩谷堂西
MAIL:ayukawa.sendai@gmail.com
(株)向日葵
代表取締役社長 川端 久仁子さん
女性ドライバーとしての挑戦
私が運送業の道を歩み始めたのは、子供が中学生になったのを機に、長時間働けるトラック配送の仕事に転職。1年後には運送業の基礎をしっかりと学びました。その後、別の運送会社に移り、そこで独立を勧められ、40代半ばで個人事業主として独立しました。
当時、運送業界では女性ドライバーは珍しくて目立っていたことから、さまざまな業者さんと知り合う機会がありました。その後、東日本大震災後の「一歩プロジェクト」という震災復興支援制度を活用して、平成25年頃に「向日葵」という株式会社を設立しました。
「向日葵」は漢字で書くことで、取引先との会話のきっかけを作る工夫をしています。当初は1人で始めた事業も徐々に人脈を広げ、社員やパートなど仲間を増やし、トラックも最大で4台まで増やしました。
コロナ禍では飲食店への配達業務が減少し苦労しましたが、助成金や他の仕事を見つけることで乗り切りました。現在は再び業務が回復し、冷凍食品の配達なども行っています。
運送業の魅力は時間の自由度の高さや、配達ルートを自分で考える楽しさがあります。また、「仕事は断らない」という姿勢で臨んでおります。
今後も、自分の経験をもとに、より多くの女性が運送業界に参加しやすくなるよう、応援していきたいと考えています。
(株)向日葵
〒984-0047
宮城県仙台市若林区木ノ下4丁目6-8-101
TEL 022-349-4961 FAX 022-349-4962
(一社)全日本ピアノ指導者協会
(ピティナ) 仙台中央支部支部長
(株)S.A.musicking 代表取締役
武内 園子さん
音楽を通じて 街づくりと交流
仙台市出身、青葉区新坂町で生まれ育ちました。東京の上野学園大学器楽科に入学、卒業後、地元に戻りました。
24歳の時にロンドンに短期留学し、音楽が世界共通の言葉だという事を実感しました。その後はピアノ教室を運営し、音楽の楽しさを皆さんに伝えることを目標にしながら生徒さんと向き合っています。最初は少なかった生徒さんの数も、今では50名程になっています。
また、全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)仙台中央支部の支部長を務め、通年でピアノコンクールなどのイベントを実施しています。支部には100名程のピアノ指導者が所属しており、会員にとってピアノ指導の研鑽の場となっています。
2022年に一般社団法人~東北を明るくする~仙台ストリートピアノ協会を設立いたしました。
この協会の目標は、音楽でまちの賑わいと人の交流を創出するというものです。行政やまちづくり協議会さんとの連携で、市内中心部にストリートピアノを設置し、期間限定のイベントを実施しています。今年度はフォーラスシャッター前、仙台駅東口ペデストリアンデッキ、仙台朝市などいろいろな場所でストリートピアノイベントを実施しました。
また、9月には定禅寺ストリートジャズフェスティバルの企画としてトラストシティ前広場、仙台三越などへピアノを設置しイベントを盛り上げました。
音楽を通して、地元仙台がますます活気づき魅力のあるまちになることを目標にしています。
(株)S.A.musicking/
(一社)~東北を明るくする~仙台ストリートピアノ協会
〒981-0934
宮城県仙台市青葉区新坂町16-7
TEL/FAX 022-234-7196 TEL 090-6780-9964
和菓子 まめいち
店主 幾世橋 陽子さん
美術館のような和菓子屋へ
~仙台から世界へ~
高校2年の時、テレビ番組で和菓子職人が減っていることを知り、自らも和菓子職人を志望しました。先生の助言に従って思いを巻物に書き、京都の老舗和菓子店に送り面接を受けて採用されました。京都で5年間修行を積んだあと仙台に戻るも和菓子の職はすぐに見つからず約1年半家事手伝いをしました。その後さまざまな職を経験し、ホシヤマコーヒーアエル店で働いた際におもてなしの心とコーヒー技術を学びました。そして30歳の時、友人とともに和洋菓子を提供するカフェ「カフェデイズ」を開業しました。
5年後、共同経営者との方向性の違いからカフェを閉め、和菓子を作って売り歩く活動に転じ、アパートの一室で製造してマルシェやイベントで販売を行いました。アパート退去を機に実店舗出店を決意し、NHK裏の2階物件に「和菓子まめいち」を開業、母親の手伝いも得てテレビ取材などで徐々に知名度が高まりました。
8年間の営業後、コロナ禍で発送業務が増え店舗が手狭になったため、現在の定禅寺通りの2階物件へ移転しました。現在は13人のスタッフとともに毎月テーマを設定して創作和菓子を製作し、仙台の風景や特色を反映した菓子も提供しています。将来的には「美術館のような和菓子屋」を目指して仙台の観光スポットとなる場所を作り、日本一、さらには世界一の和菓子店を目標に事業を展開していきたいと考えています。
和菓子 まめいち
〒980-0821
仙台市青葉区春日町1-5 SKビル定禅寺2階A
TEL 022-302-4720
牛たん炭火焼 仁 本店
店主 鈴木 仁さん
仙台牛タン 独自の味を求めて
知人の紹介で牛タンの技術を持つ方と出会い、手伝いを始めました。仙台の名物である牛タンに魅力を感じ、約3年間修行しました。他の牛タン店が多い中でも、肉の品質にとことんこだわり、「串打ち3年焼き一生」という昔ながらの考え方ではなく、基本技術を習得した上で独自の工夫を加えることが重要だと考えていました。
2012年(震災の翌年)に「牛タン炭火焼 仁」を国分町にオープンしました。最初は場所が分かりにくく認知されるまで約2年かかりましたが、口コミで評判が広がり、現在では地元の経営者や有名人も訪れる人気店となっています。
牛タンの調理において、切り方や味付け、熟成期間などに独自の工夫を凝らし、すべて手作業で行っています。これが機械で大量生産する他店との差別化になっています。現在では6店舗(フランチャイズ含む)に拡大し、新潟や大阪にもフランチャイズ店があります。
コロナ禍では飲食店全体が苦しい状況でしたが、お弁当や冷凍牛タンの販売、配達で乗り切りました。現在は毎日満席状態で、予約なしでは入れないほどの人気です。店内20席ほどで、営業時間は17時から23時まで、メニューは約30種類あり、季節ごとに変化をつけています。
今後は、人材確保を重視しながら店舗展開を進め、海外進出も視野に入れています。また、「元気な仙台」にしたいので街の活性化にも貢献していきたいです。
牛たん炭火焼 仁 本店
〒980-0803
宮城県仙台市青葉区国分町2丁目2-22
EXプラザビル地下1F
TEL 022-721-5073
いままでのセミナー実績
これまでたくさんのセミナー・パーティーを開催し、大勢の方それぞれが情報交換の場として役立てており、好評な反響を頂いております。
| 開催日時 | 開催場所 | タイトル | 講師 | 集客数 |
|---|---|---|---|---|
| 平成13年9月22日 | まんぷく亭 | 「女性の輝く人生のために私は生きる」 | (有)愛幸 渡辺 幸子社長 | 約30名 |
| 平成13年11月24日 | SS30「晩餐館」 | 「心に革命を起こせ」 | 旅館 三治郎 大宮富貴子社長 | 約30名 |
| 平成14年3月16日 | 楽語館BBーⅡ | 「職人商人たれ」 | (株)タゼン 田中善次郎社長 | 約40名 |
| 平成14年5月28日 | 総本家南部百姓家 | 「占い師になって」 | 占い師 白凰占子先生 | 約40名 |
| 平成14年7月11日 | アエル6F | わんからっとL6周年記念パーティー | 約150名 | |
| 平成14年9月7日 | 鬼ばばDue | 「美容師の道へ」 | 西岡美容室 西岡良子先生 | 約20名 |
| 平成14年11月30日 | 楽語館BBーⅡ | 2002年ボジョレーヌーヴォーを楽しむ会 | サントリー(株)山本 千絵様 | 約50名 |
| 平成15年3月3日 | デュッカ | 「女たちのサクセスストーリー彼女が輝いている理由」 パネルディスカッション |
約80名 | |
| 平成15年7月8日 | アエル6F | わんからっとL7周年記念パーティー | 約130名 | |
| 平成15年9月27日 | 総本家南部百姓家 | 第42回 わんからっとL女性起業家セミナー |
(有)あすかコーポレーション 取締役 高橋よしゑ様 |
約30名 |
| 平成15年11月29日 | KKRホテル仙台 | 第43回 わんからっとL女性起業家セミナー |
元KKRホテル仙台取締役総支配人 菊池 光子様 |
約30名 |
| 平成16年3月3日 | デュッカ | 「女たちのサクセスストーリー彼女が輝いている理由」 パネルディスカッション |
約100名 | |
| 平成16年7月8日 | ホテル法華クラブ | わんからっとL8周年記念パーティー | 約180名 | |
| 平成16年10月9日 | ラフォーレ蔵王 | 第44回 わんからっとL女性起業家セミナー |
心理学士 マレーン・K・澤田様 |
約15名 |
| 平成16年11月27日 | KKRホテル仙台 | 第45回 わんからっとL女性起業家セミナー |
川野真理子様・菊池光子様 | 約40名 |
| 平成17年3月3日 | ホテル法華クラブ | 女たちのサクセスストーリー パネルディスカッション 『人生2度花を咲かせます』 |
約80名 | |
| 平成17年7月5日 | ホテル法華クラブ | わんからっとL9周年記念パーティー | 約180名 | |
| 平成18年3月3日 | ホテル法華クラブ | 女たちのサクセスストーリー パネルディスカッション 『リーダーからの伝言』 |
約80名 | |
| 平成18年7月5日 | ホテル法華クラブ | わんからっとL 10周年記念パーティー | 約180名 | |
| 平成19年7月4日 | ホテル白萩 | わんからっとL 11周年記念パーティー | 約150名 | |
| 平成19年9月5日 | 宮城県庁行政庁舎講堂 | みやぎの産業を元気にする女性のつどい | 約150名 | |
| 平成20年7月3日 | ホテル白萩 | わんからっとL 12周年記念パーティー | 約180名 | |
| 平成21年7月8日 | ホテル白萩 | わんからっとL 13周年記念パーティー | 約200名 | |
| 平成22年7月4日 | KKRホテル仙台 | わんからっとL 14周年記念パーティー | 約170名 | |
| 平成23年10月7日 | パレスへいあん | わんからっとL 15周年記念パーティー | 約150名 | |
| 平成24年7月5日 | パレスへいあん | わんからっとL 16周年記念パーティー | 約180名 | |
| 平成25年7月4日 | パレスへいあん | わんからっとL 17周年記念パーティー | 約190名 | |
| 平成26年7月8日 | パレスへいあん | わんからっとL 18周年記念パーティー | 約180名 | |
| 平成26年10月 | 第1回秋のビジネスマッチング交流会 | 30名 | ||
| 平成27年3月 | 第2回春のビジネスマッチング交流会 | 30名 | ||
| 平成27年7月9日 | パレスへいあん | わんからっとL 19周年記念パーティー | 約180名 | |
| 平成27年10月 | 第3回秋のビジネスマッチング&グルメ交流会 | 30名 | ||
| 平成28年3月 | 第4回春のビジネスマッチング&グルメ交流会 | 30名 | ||
| 平成28年7月5日 | パレスへいあん | わんからっとL20周年記念パーティー | 約200名 | |
| 平成28年10月 | 第5回 秋のビジネスマッチング&ワイン・グルメ会 | 30名 | ||
| 平成29年3月 | 第6回春のビジネスマッチング&グルメ・日本酒交流会 | 30名 | ||
| 平成29年7月4日 | パレスへいあん | わんからっとエル21周年記念パーティー | 約160名 | |
| 平成29年10月 | 第7回秋のビジネスマッチング&ワイン・グルメ会 | 30名 | ||
| 平成30年3月 | 喰い処 魚たつ | 第8回春のビジネスマッチング新入会員歓迎・懇親会 | 34名 | |
| 平成30年8月 | 喰い処 魚たつ | 第9回夏のビジネスマッチング暑気払い・親睦交流会 | 34名 | |
| 平成30年10月 | DUCCA仙台駅前店 | 第10回秋のビジネスマッチング交流会 | 32名 | |
| 平成31年3月 | DUCCA仙台駅前店 | 第11回春のビジネスマッチング交流会 | 32名 | |
| 令和1年7月 | DUCCA仙台駅前店 | 第12回ビジネスマッチング交流会 | 44名 | |
| 令和1年10月 | DUCCA仙台駅前店 | 第13回ビジネスマッチング交流会 | 30名 | |
| 令和2年9月 | パレスへいあん | わんからっとエル24周年&出版記念パーティー | 120名 | |
| 令和2年12月 | DUCCA仙台駅前店 | 第14回ビジネスマッチング交流会 | 20名 | |
| 令和3年3月 | DUCCA仙台駅前店 | 第15回ひなまつりビジネスマッチング交流会 | 20名 | |
| 令和3年12月 | DUCCA仙台駅前店 | 第16回秋のビジネスマッチング交流会 | 40名 | |
| 令和4年7月6日 | パレスへいあん | わんからっとエル26周年交流パーティー | 100名 | |
| 令和4年11月9日 | DUCCA仙台駅前店 | 第18回ビジネスマッチング交流会 | 24名 | |
| 令和5年3月4日 | DUCCA仙台駅前店 | ひなまつりアフタヌーンティを楽しむ会 | 39名 | |
| 令和5年7月5日 | パレスへいあん | 27周年記念パーティー | 100名 | |
| 令和6年7月8日 | パレスへいあん | 28周年記念パーティー | 100名 | |
| 令和7年7月7日 | パレスへいあん | 29周年記念パーティー | 100名 | |
| 令和7年10月25日 | ラ・フルール・ド・スリジエ | ビジネスマッチング交流会 | 20名 | |
